ふるさとRe:Boot研究所

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思い出の作り方

約3分
思い出の作り方

「勝手に卒業アルバム」

以前、「勝手に卒業アルバム」という企画を作ったことがありました。高校生は卒業時に高校生活をアルバムにして「卒業アルバム」を作り卒業時にその思い出を胸に旅立っていきます。それを「卒業アルバムだけじゃ内容が少なくないですか?」「もっといろんな思い出があったはずじゃないですか?」という想いで「勝手に」「卒業アルバム」を作ろうと提案したのです。

方法は至って簡単で、通常スマホで撮影した写メなどを作成したグループの中で共有できるようにするだけです。本人確認された参加した人だけが他の参加者の画像が見ることができるようにします。学生の場合は親御さんも本人確認ができれば見れるようにしてもいいかもしれません。Facebookなどでも簡単に作成できると思います。もちろんお子さんは親御さんに見られたくない画像等があると思うのでインスタグラムなどのように個別にロックがかけられるシステムがあれば理想的ですね。

肖像権の問題

 

とはいえ肖像権の問題もありどうしてもパスワードや本人確認が必要なシステムになりますが、一度作ってしまえばずっと保存できますし削除等は運営管理を担当する数名が行えれば削除依頼に対応出来るでしょう。規約や運営方針などは一度作れば二度手間はありません。

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応用編

 

今回、なぜこの「勝手に卒業アルバム」のお話をするかといえば地元のイベントをこの形でやってみたらどうか?ということです
肖像権の問題等をどうクリアするかは各地区の皆さんに試行錯誤されることになると思いますがフォトコンテスト形式で風景の画像集などを作るのもこのパターンで行うととても簡単でたくさんの画像を集めることが可能になると思います。

公共のフリー素材として買い取ること

例えばこう言った試みから集まった画像を公共が1枚1円で買い取り、枚数が増えたら1枚3円とか5円とか価格を上昇させて著作権を買い取るとします。それらを使って著作権フリーの地元の画像集を作ればPRのための資料や動画を作成する際に様々なシーンで活用が可能になります。行政はもちろんのこと、観光案内、学校案内、地元のイベント、様々なシーンが想定できるはずです。また海外へのPRの意味でも集まった動画の運営はマルチリンガル化すればそれだけでも世界規模での話題へつながる可能性もあるわけです。

画像の裾野を広げるために

ネット上のシステムを使うことで中学生、高校生の年齢から地元の風景を画像に収める習慣が作られ、その撮影から投稿までのプロセスを行えるとしたら幼少期から未来の名カメラマンが育てられるかもしれませんね。

About The Author

代表katoP
katoP(Pはプロデューサーの略)
神奈川県生まれ。
神奈川の県央部の高校を卒業し東京にて大学を卒業。
20世紀を不動産業と金融機関交渉代行を仕事として過ごす。
(主に賃貸と都市銀行との交渉)
21世紀に入り町おこしのプロデューサーを始め、独自メディアの編纂やコストを減らした広報手段等をアドバイスしてきた。
創刊した広報誌の編集長は軒並み2年以内に各都道府県の知事と対談しTVに出演、中には世界規模の活動に成長した組織もある。
このたびその活動を元に日本中で行われる町おこしの実体と検証、また主に学生たちの町おこし活動をまとめ、各地の町おこしの参考実例集を作るべく「ふるさとRe:Boot研究所」を立ち上げた。
各メディア記事と実例を元に、独自の視点でのイノベーションを提案するスタイルにファンも増加中!!

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