ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

顔が見える運営

約3分
顔が見える運営

スーパーの野菜売り場

少し前まで無農薬野菜と言う名称を制限なく使えていた時代はスーパーの野菜売り場などにも顔写真を貼った農家さんのポップがありましたね。
最近は少し減ったかもしれませんが逆に「地元野菜コーナー」とかを置いて名前の見える販売をしていることもあるようです。

情報公開はさらに進み

さて近年のクラウドファンディングや産学協同などでネットを使った情報公開が進み、かなり顔が見える運営と言うのも実感の伴ったものになって来ています。SNSなどを使って運営本体から販売を開始し、農家さんが自分から顔と名前を出して通販が行なえる時代ですから本当に良い時代になって来ていると思います。

大手の場合

大手は少し方向性が違ってコンプアライアンスの観点から原料から製品加工、流通に至るまでをネット上で管理し情報公開を行なっているところが大半です。しかしながらこれも個人の特定は出来ないまでも限りなく顔が見える運営に近づけたコンプアライアンスではないかと思います。

今後の流れは?

今後はどうなっていくのか?を考えた時、宅配便が受け取り場所が自由になったように生産者も自分が作った製品や農作物が今どこを移動していてどこに向っていっているのか?を知ることが出来ます。場合によっては誰が買ってどこに持ち帰られているのかも解っているかも知れません。

ここから解ることは顔が見えてどう言う状況にあるのかを把握した販売が行なわれている以上、次はコミュニケーションが来ることは明白です。どうやってその製品や生産品を作りそれをどうやって輸送しどこに並べられるのか?を公開する。と言うか教えて上げる。そうすればその情報を知った上で買いたいお客様ならその商品が並ぶ店に迷わず直行出来るわけです。通販なら速攻でオーダーを入れてくれると言うことになりますね。

信頼は回数に比例する

同時に言えることは食べ方などのも製造者や生産者に聞くことが出来れば何倍もイメージが上がる、良くなると言うことですね。

「うちの子供の大好物なんです」と教えてもらったレシピと「スーパーの一角に置かれたレシピの紙切れ一枚」でどちらが美味しそうに感じるか?と言うことですね。とは言えただポップに書けば良いと言う問題ではないと言うことです。ちゃんとコミュニケーションの形跡がないとそこはやはり「作り物」と言う感じが否めないわけです。

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些細なことかもしれませんが、こう言ったやり取りを重ねることで信頼度が上がり売上が上昇するのは言うまでもありません。また同時にどうやって自分の顔が出ている売り方が出来るか?それを考える必要があると言うことも見えて来ると思います。

About The Author

代表katoP
katoP(Pはプロデューサーの略)
神奈川県生まれ。
神奈川の県央部の高校を卒業し東京にて大学を卒業。
20世紀を不動産業と金融機関交渉代行を仕事として過ごす。
(主に賃貸と都市銀行との交渉)
21世紀に入り町おこしのプロデューサーを始め、独自メディアの編纂やコストを減らした広報手段等をアドバイスしてきた。
創刊した広報誌の編集長は軒並み2年以内に各都道府県の知事と対談しTVに出演、中には世界規模の活動に成長した組織もある。
このたびその活動を元に日本中で行われる町おこしの実体と検証、また主に学生たちの町おこし活動をまとめ、各地の町おこしの参考実例集を作るべく「ふるさとRe:Boot研究所」を立ち上げた。
各メディア記事と実例を元に、独自の視点でのイノベーションを提案するスタイルにファンも増加中!!

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