ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

復興支援 ( 9 )

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後世に残せるもの
子供達へ残せるものについて と言っても箱物ではありません。人口激減中の日本においてこれ以上、箱物行政を行っても将来の財政負担になることはあっても未来への資産になる可能性は低いです。むしろ今後は日本の土地だけではなく建物ごと外資(特に中国系)...
人柄で売る?
  セールスの勉強会   私は少し前にセールスの勉強会に参加していた時期がありました。いわゆる日本で一回はトップセールスマンになった人から話を聞いて自分のビジネスに反映させるという形の勉強会です。同じように中小企業の経営...
思い出の作り方
「勝手に卒業アルバム」 以前、「勝手に卒業アルバム」という企画を作ったことがありました。高校生は卒業時に高校生活をアルバムにして「卒業アルバム」を作り卒業時にその思い出を胸に旅立っていきます。それを「卒業アルバムだけじゃ内容が少なくないです...
非常食の処分
定期的な入れ替えが必要 非常食の期限が切れると新しい非常食と入れ替えになりますね。古いものは捨てられたりホームレスの人たちへの寄付になったりすることもあります。これはこれでいい使い方であると思うのですが、これを使って美味しい非常食の試食会を...
被災地視察
テレビとは違う世界 先日、今年に入って被災した地域の視察に伺いました。未だ危険な場所がたくさん残っているので車で通過するだけの視察になりましたがとても衝撃的な光景であったのでここに書き残しておきたいと思います。 山の気候は一瞬  ...
鳥獣被害の対策
住む人なくとも被害はある これは以前相談受けたことのあるお話です。 現在、鳥獣被害のあるエリアには高圧電流の鉄柵が設けられています。そのコストたるや年間数億円と言います。その経費を下げられないかという相談でした。私はそれに対して「狩猟コンテ...
漬物マジック
とある経営コンサルタントの話 これはかなり昔、とある経営コンサルタントから聞いたお話です。関東から車で数時間のとある地方都市のお話です。地方都市と言えばさまざまな特産品があると言われますが、そのエリアでとても有名な旧家があり、代々に渡りその...
電子居住権
EU圏内に居住権を持つ(ことは出来ない)   EUのエストニアでは電子居住権を全世界に向けて公開しました。これは海外に在住しながらエストニア国内に電子居住権を持つということで話題になりましたが、単なる インターネット上に限った居住...
井戸掘り
  売り飛ばされていく水源地   ここ数年、水源地を外資に売ってしまう地主さんが増えているそうですね。固定資産税の優遇等がないまま水源だけの提供を求められているのであるならその選択も止む負えないと言うことなのでしょうがや...
保存食を作ろう
天災のたびに思うこと   2017年7月七夕ですが九州地方は大雨でとてつもない被害を被っていますね。正直こう言った天災はいつ訪れるか解らないので本当に怖い時代だなと思います。ネットの環境が充実しているため緊急の救援については停電が...

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