ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

katoPの記事一覧 ( 8 )

地域で桃の節句
スポンサーリンク 庄屋の節句 これは地域によって江戸時代から続くこともある祭事ですね。お雛様とは元々厄払いのために紙で作られた雛人形を使い、お祭りの後はその罪と穢れを背負い川に流されると言う使い方をされていました。その為、「片付けが遅れると...
お参り代行
スポンサーリンク バレンタインデーには恋のお参り 今年のバレンタインデーはいかがでしたでしょうか?ここ数年、恋愛成就の神社の出張参拝所などが話題になっています。チョコレートなどを販売する百貨店などが店内に願い事を受付ける神社を祀り、お客様が...
観光ガイドマップを電子書籍で出版する
Kindle出版 近年ではAmazonのKindleに代表されるように電子書籍の出版が簡単な時代になりました。極端な話小説から写真集まで電子書籍で出版ができるわけです。これを生かして地元に様々な観光誘致を考えてみるという提案をしたいと思いま...
計画的農業の実践
旧社会主義の遺物、、、ではなく 計画的農業と聞いて中学生や高校生の時に習った「ソ連のコルフォーズ・ソフォーズ」や「中国の人民公社」などを連想する人も多いかもしれません。しかし今回お話しするのはそれとは少し異なります。 近年、地域ごとの農作物...
タダで観光客にゴミ拾いをしてもらう方法
確かにタダではあるけれど こう言うゲスなネタはあまりおススメ出来ませんが、人がいないエリア住民が少ないエリアでは効果的な方法なので一応紹介しておきます。 限界集落近くの農村では通常、農作物は沢山あるけど人はいない、特に若者はほとんどいないと...
地域を越えた連携
県内を縦横無尽に 近年、同一県内でエリアをまたいだイベント参加が流行って来ているようですね。例えば神奈川県なら湘南のフリーマーケットに横浜の農家さんが参加するような形です。以前から大なり小なりあったことですが、近年は開発された製品を持ち込ん...
真冬のかき氷
山形県のかき氷 山形県には真冬なのにかき氷を販売しているお店があります。厳密には「一年中」かき氷を販売しているのです。意外と思われるかもしれませんがこれが「大好評」と言われていて県外からも食べに来るお客様も後を絶たないとのこと。元々他のメニ...
車掌の復活
以前は良く見た風景 以前の鉄道やバスには必ず「車掌さん」と言う乗務員がいました。最近の若い人たちは「客室乗務員」と言う言葉の方が馴染みが深いかもしれません。この「車掌さん」実は車両内の両替から切符の販売清算、果ては地域の案内もしていたりした...
地域おこしに映画を使うことに関して
地元が舞台 最近は流行っているようですね、クラウドファンディングなどでお金を集めて地元を舞台にした映画やアニメを作り地域おこしに使おうという企画です。決して悪い話ではないと思うのですが誰もがみんな始めた時にその傾向はどうなるのか?を考えてみ...

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