04Jun耕作放棄地が宝の山に変わる瞬間リスタート スポンサーリンク 宮崎県の川南町で作られている「トロントロン」と言う芋焼酎は川南町の耕作放棄地で栽培された芋から作られていると言います。 例年仕込まれているようで、川南町の特産品の一つに指定されてい...Read More0
21Mar新聞社と大学が地域活性化の未来を築く地元企業とのコラボレーションスポンサーリンク 地方大学と新聞社の協定 山梨県立大学と山梨日日新聞が地域活性化に関する提携協定を締結したと言う情報が入って来ました。(2018年3月20日付け) これはとても大きな意味を持つ提携であると思うので少し可能性を読み解いてみたい...Read More0
25Oct最近の傾向(学校と地域おこし)大学生&大学院生学校との連携 このところ、学校との連携を模索するイベントが多いのですが少し傾向が変わって来たような気がするのでメモしておこうと思います。 以前、高校は地域おこしの側の意見に対して割と協力的に対応してくれました。例えば「ふるさとの広報を行なう...Read More0
07Sep試す勇気スィーツ売れる保証がない? 地元の特産品を開発していて良く耳にする言葉が「売れる保証がない」と言うものです。確かに業界は右肩下がりで日本の経済も衰退、人口も減少している中、元気なのは観光客相手の売上と観光業くらいのものです。厳密に言えば地域によって...Read More0
16Augお金の使い道地元企業とのコラボレーション言いにくいこと これは少し問題のある投稿になるかもしれません。と言うのも現在予算と言われて使われているお金の中にはかなり用途が微妙なものがあるというお話です。もちろん全てが開くと決めつけるつもりはありませんが、検討すると色々なものが見えてく...Read More0
27Janまちおこしを考える7つのヒントスィーツ1.捨てているものは何か? 若者たちは集まらない。(集めることをあきらめて捨てている) 農作物から出る副次的な素材。麦わら、芋のつる、収穫せずに成長してしまった竹 何もないから観光客が来るはずがないという思い込み。(集客をあきらめて捨ててい...Read More0
09Dec博多ガールズショップ 女子力tea高校生博多女子高校では商業教育講座の一環として福岡県の特産品を使い、製品開発からパッケージング、販売までを行っています。その内容は美容用品から食品飲料に至るまで網羅されています。女子高生目線とはいえ女性にとって嬉しい商品開発を行う運営スタイルは毎...Read More0