ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

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祭りの裏側に必要な4つのこと
スポンサーリンク     祭りの裏側に必要な4つのこと 地域を活性化するにあたりお祭りは必ずイベントの候補にあがるテーマです。 地元の子供達からお年寄りまでが楽しめる伝統行事を盛り上げるのは地元を支える世代にとって重要な...
運営費の行方
スポンサーリンク   地域を問わず朝市とかフリーマーケットが開催されています。 少し郊外から地方へ目を移せば軽トラ市なども頻繁に開催されています。 しかしその規模たるや数百の出店がある朝市、軽トラ市、フリーマーケットから「わずか数...
橋から見る風景
スポンサーリンク   大抵どの都道府県も一本や二本の一級河川が流れているものです。 それらの河川には大抵大きな橋が架かっていると思うのですが、その周辺の景観はどんなふうになっているか? 観察されている方はいらっしゃるでしょうか? ...
地域を元気にするのは少人数からがいい
スポンサーリンク 予算と人は多いほど良い? 地域を活性化するのに何かイベントを始めることとして最初に相談を受ける事はどれぐらいの予算が必要かということです。しかし予算と同時に検討するべき内容はその運営をする人数です。意外と思われるかもしれま...
広報協同組合
  どの産業にもある組合 地域の活性化を見ていると必ず「農業協同組合」(通称JA)のように様々な業種に関しての組合が存在しています。これは地元の産業を保護することと同時に自分たちの業界がどのような位置づけで地元の産業として貢献して...
地域を越えた連携
県内を縦横無尽に 近年、同一県内でエリアをまたいだイベント参加が流行って来ているようですね。例えば神奈川県なら湘南のフリーマーケットに横浜の農家さんが参加するような形です。以前から大なり小なりあったことですが、近年は開発された製品を持ち込ん...
隣の財布がどこにあるか?
スポンサーリンク 地方の言い訳 地域メディアの運営を始めようとした際に必ず言われた言葉です。「隣の家の財布がどこにあるのか解るような地域でマル秘スポットなんてあるはずがない」というものです。確かに新しい店が開店するとなれば開店前の建設中にど...
変わりゆく市民大学の形
様々な市民大学 市民大学と言えば元々は公開講座のような単位が付随するものから各市町村が主催する地元をもっと知るための講座まであります。中には「老人大学」のように中高年を中心とした身の回りのふるさとの歴史を学ぶ講座などがあります。 近年、その...
6次産業化について
6次産業化とは? 実はこの問題はとても良く質問されることです。しかし私たちは少し疑問を呈したいと思います。元の語源は東京大学名誉教授の今村 奈良臣氏が作った言葉と言われいて1次産業の1×2次産業の2×3次産業の3=6次産業という意味からきて...
プロに任せることの必要性
任せると丸投げは違う これを書くと勘違いされることが多いので一度記事にしておこうと思います。地域おこしとか移住を促進する活動と言うと必ず「自称プロ」と言う方達が出て来ます。中には紙切れ一枚書いて数十万とか数百万の請求書を切るのが平気な方も多...

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