ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

大学生&大学院生 ( 4 )

大学生と大学院生が行った町おこし

外国のまちおこし
クリスマスのまちおこし 本日はクリスマスですね。海外にも素晴らしいまちおこしがあることをご存知でしょうか? フィンランドでは事前に申込をもらった人たちへサンタクロースから手紙が届くと言うサービスが行われています。日本でも郵便局等で申込書を見...
ほんの少しの言葉でも
卒業の光景 今年の3月あたりから全国の高校の乗り継ぎ駅で卒業式当日に駅の入口に「お祝いの言葉」を提示する駅が増えたように思います。通常の利用客である高校生に対しての言葉ではありますがとてもいい試みではないかと思います。 タダの通過点と言う意...
エネルギー問題でまちおこし
大学主導のランドマーク 少し変わった方法のまちおこしと言えばエネルギー問題でまちおこしですね。 運営は大学に属するのですが九州大学は「風リング風車」という小型でも高出力高効率の風力発電装置を糸島の小高い丘の上に立てて大学のランドマーク代わり...
朝市の活かし方
市が立つということ 地方には様々な朝市や夕市、夜市がある。海辺なら朝市で新鮮な魚介類を。繁華街なら夕市で粉ものやラーメン、焼き鳥屋お好み焼きなど。そして夜市は飲んだあとのおでんや煮物。その姿は様々である。 この市の使い方一つで町おこしが何倍...
まちおこしは広報である
特産品を作るのもタダじゃない さまざまなまちおこしを紹介させて頂いているがまちおこしで最も難しい部分は広報であると思います。残念ながら公共が資金提供をしてまちおこしを奨励している地区はとても少ないのです。以前、日本海側のとある県は県民が集ま...

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