ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

大学生&大学院生

大学生と大学院生が行った町おこし

地域を越えた連携
県内を縦横無尽に 近年、同一県内でエリアをまたいだイベント参加が流行って来ているようですね。例えば神奈川県なら湘南のフリーマーケットに横浜の農家さんが参加するような形です。以前から大なり小なりあったことですが、近年は開発された製品を持ち込ん...
廃棄物の行方
実際にあった廃棄物の行方 これは実際にあったお話です。とある地域の会社からこんなお話が届きました。「廃棄物の和紙がある」「極めて薄くて使い道がない」「でもキチンとした和紙だから何か使い道がないか?」というものでした。 そこにある提灯屋さん ...
学園祭のパンフレット
スポンサーリンク スポンサーの探し方 学園祭のパンフレットって様々な地元企業が広告を出していますよね?印刷会社やお弁当屋さん、スポーツ用品店などその業種は様々です。あれってどうやって集めているかご存知ですか?一番簡単なのは学校が取引している...
大学オリジナルグッズの充実化
最近の大学グッズの売り方 近年少子化に伴い統廃合が進む大学ですが産学協同の他にも様々な資金確保に動いているケースがあります。その一つが「大学グッズ販売」以前であれば大学生協で細々と売られていた「トレーナー」とか「ジャージ」とか「ノート」や「...
シルバー世代の行方
ババコン? 2017年11月4日、東京都青梅市永山グランド(青梅市本町)でシルバー世代のファッションショーが行われるそうです。青梅産業観光まつりの50周年特別企画として「おうめ若者カフェ実行委員会」が主催とのことです。 スポンサーリンク &...
大学生の動画を使った地域おこし
大学生の作る地域おこし 昨日大学生の方が地域おこしにはアグレッシブになってきているような気がすると書いたばかりですが、本日はその大学生たちの活動を動画でご紹介したいと思います。 神奈川県フェリス女子学院大学 まずは私の地元である神奈川県の特...
最近の傾向(学校と地域おこし)
学校との連携 このところ、学校との連携を模索するイベントが多いのですが少し傾向が変わって来たような気がするのでメモしておこうと思います。 以前、高校は地域おこしの側の意見に対して割と協力的に対応してくれました。例えば「ふるさとの広報を行なう...
変わりゆく市民大学の形
様々な市民大学 市民大学と言えば元々は公開講座のような単位が付随するものから各市町村が主催する地元をもっと知るための講座まであります。中には「老人大学」のように中高年を中心とした身の回りのふるさとの歴史を学ぶ講座などがあります。 近年、その...

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