ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

復興支援 ( 7 )

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浮世絵の運命
スポンサーリンク 日本にない日本画 江戸末期に日本中を席巻した浮世絵はその後商品の包み紙として世界へ放出され現在では世界中の博物館に展示されています。これは日本の文化をみすみす世界へ放り出したのと同じ構図になっていますが、その回収には日本政...
農業立国の必要性
スポンサーリンク 種子法廃止 近年日本はコメの減反政策を筆頭に種子保護法の撤廃など農業の縮小に向けて余念がありません。ただでさえ輸入依存度が高いカテゴリーである農業が縮小するということは今後日本の経済は食料の貿易を止めれば原油以上に効果があ...
マラソン大会をアレンジする
スポンサーリンク マラソン大会のバリエーション マラソン大会を毎年開催する地域は多いと思います。記録ではなく地元を楽しんでもらうマラソン大会も増えて来ていてかなりのバリエーションが増えて来ていると言っても良いのではないでしょうか? 中継点や...
隣の財布がどこにあるか?
スポンサーリンク 地方の言い訳 地域メディアの運営を始めようとした際に必ず言われた言葉です。「隣の家の財布がどこにあるのか解るような地域でマル秘スポットなんてあるはずがない」というものです。確かに新しい店が開店するとなれば開店前の建設中にど...
地域おこしにおける目標
スポンサーリンク 具体的な目標 ふるさとを元気にするのに目標なんて必要か?と思う人もいるかもしれません。しかしこれはとても重要なことなので覚えておいていただきたいと思います。なぜなら毎年赤字だけを垂れ流すイベントが何十年も続いていたとしたら...
地域おこしはどうやって集客するのか?
スポンサーリンク ローコストな集客 始まって1年近く経つこのブログですが改めて「どうやって集客するのか?」ということについて考えてみたいと思います。コスト0の集客ということを実現するにあたり最も重要なこと、そして有利なことは何かについてお話...
地方の生き残りに必要な事
世界の食糧難は日本にどう言う影響を及ぼすのか? これはビジネスという意味ではありません。単なるお金儲けならEUのようなベーシックインカムが導入されれば解決してしまう可能性があるからです。ここで言いたい事は今後の地球で起こりうる事です。それは...
エコロジーを流行で終わらせないために
エコブームの行くえ エコという言葉が流行ってずいぶん時間が経ちました。当初「エコロジー」と「エコノミー」を勘違いして「ケチ」と認識した人も多いのではないかと思います。しかし311以降本当にエコロジーな生活の必要性に目覚めて帰農した人も多いよ...
お花畑
各地に残る地名 こういうと脳天気な人を思い出したりするケースもありますね。また同時に地名として実際に存在している名称でもあります。 新撰組が幕府に雇われて最初に京都で警護に当たった地名が「お花畑」ですね。また埼玉県秩父市にはその名前の通りの...

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