ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

高校生 ( 4 )

高校生たちが行った町おこし

名前がブランド
人名に価値がつく時代 現在、一人一人の知名度や活躍度に合わせて株のように売買が可能な価値をつけるシステムVALUと言うのが大きな話題になっています。ここからわかることは今後、個人個人の名前がブランドになっていくということですね。 価値の変遷...
ボランティアに単位修得を
アメリカでは常識 アメリカの一流校は必ず単位に程の際に出てくる話です。 学校での成績や出席日数以外にボランティアに参加した回数が成績に反映されるというものです。例えば飛び級をする際には必ず「ボランティアに参加した回数は?」と言う規定がありま...
新しい修学旅行の形
修学旅行が民泊 先日、埼玉県秩父市小鹿野町の農家に民泊をしたと言う愛知県の修学旅行を行なった中学があったとご紹介したと思います。このお話からはおそらくその中学は比較的都会にある中学校ではないかと想像出来ます。(田舎の中学校から農家への民泊だ...
若い世代の活かし方
若い者は根性で育つと思っていた時代 昔は若い世代はこき使って根性を育てて地元の力仕事に狩り出そうなんて時代がありました。今はネットが広まり一日中家の中でも仕事が出来る時代になってしまいました。そのため若い子たちもインドア派、アウトドア派が自...
何かを作るということ
職人の国日本 以前日本は「ものつくり」では世界一と言われていましたた。 精巧な製品を超高速で製造しその保証はどんどんと伸びていったものです。しかしその輝かしき栄光も今となっては過去のものとなってしまいました。その原因は金融。すべての融資に代...
イベント好きなアメリカに学ぶ
米軍のある風景   私が生まれ育った神奈川県の中央部には多くの米軍キャンプが点在していました。治安の問題もありましたが米軍は雇用を生み出し地域住民との交流も行い概ね地元に溶け込む努力をしていたと言ってもいいでしょう。現在はその賛否...
舞台裏のお宝たち
近付く夏に   台風一過で各地の洪水被害が報告されていますがみなさんの地元は大丈夫でしょうか?ほんの数キロ離れると何事もなかったかのように曇り空が広がっているようでその光景は地震と同じ被災地の中心部以外は被害がわからないくらい何と...
九州ラー麺’Sフェス
  大分の伝説的フェス   2011年から活動を続ける大分県の「大分ラー麺’S倶楽部が発表した本年度のラー麺フェスです。メンバーは5000人を超え昨年までの「大分ラー麺’Sフェス」からステージアップの「九州ラー麺’Sフェ...
「勝手に」企画はウケる?
  今時誰でも発信者   少し前まで花火とかの中継ってテレビとかでしかやっていませんでしたよね?大手キー局しか放送出来ない放映権がありました。もちろんスポンサーもそれなりに大手ですし芸能人がたくさん出演するいい構成の番組...
夢の国の戦略
滝壺に落ちるアトラクション 千葉県浦安市にある某超有名なテーマパークがあるのはよくご存知のことだと思います。 あのテーマパークの水が飛び散るアトラクションってありますよね?あれって滝壺に落ちる瞬間に写真が撮られているってご存知でしたか? そ...

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