ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

February, 2018

Month
天然氷を作る
スポンサーリンク 昔の氷やを真似る 氷なんて冷蔵庫で作れば数時間で作れるものだという方は多いと思います。しかしここではそれを自然環境で作り、夏まで保存し夏に掘り起こしてかき氷にしたりお酒を飲むのに使ってみませんか?という提案をしたいと思いま...
観光農園を様々に活かす
スポンサーリンク いちご狩り、ミカン狩り、ぶどう狩り? 観光農園と聞くと常に「みかん狩り」とか「ぶどう狩り」とか「桃狩り」とかを想像する方が多いと思います。実際、そのパターンで一度観光農園を始めてしまうと「止められない」というほど通常の農家...
観光大使の任命
スポンサーリンク 増え続ける観光大使 現在、芸能人からオリンピックのアスリートに至るまで各地でご当地「観光大使」の任命が相次いでいます。アイドルを起用するなんて言うのはとても「ありがち」とは言え鉄板な選択です。ギャラの問題などは調べていない...
地域で桃の節句
スポンサーリンク 庄屋の節句 これは地域によって江戸時代から続くこともある祭事ですね。お雛様とは元々厄払いのために紙で作られた雛人形を使い、お祭りの後はその罪と穢れを背負い川に流されると言う使い方をされていました。その為、「片付けが遅れると...
お参り代行
スポンサーリンク バレンタインデーには恋のお参り 今年のバレンタインデーはいかがでしたでしょうか?ここ数年、恋愛成就の神社の出張参拝所などが話題になっています。チョコレートなどを販売する百貨店などが店内に願い事を受付ける神社を祀り、お客様が...
観光ガイドマップを電子書籍で出版する
Kindle出版 近年ではAmazonのKindleに代表されるように電子書籍の出版が簡単な時代になりました。極端な話小説から写真集まで電子書籍で出版ができるわけです。これを生かして地元に様々な観光誘致を考えてみるという提案をしたいと思いま...
計画的農業の実践
旧社会主義の遺物、、、ではなく 計画的農業と聞いて中学生や高校生の時に習った「ソ連のコルフォーズ・ソフォーズ」や「中国の人民公社」などを連想する人も多いかもしれません。しかし今回お話しするのはそれとは少し異なります。 近年、地域ごとの農作物...
タダで観光客にゴミ拾いをしてもらう方法
確かにタダではあるけれど こう言うゲスなネタはあまりおススメ出来ませんが、人がいないエリア住民が少ないエリアでは効果的な方法なので一応紹介しておきます。 限界集落近くの農村では通常、農作物は沢山あるけど人はいない、特に若者はほとんどいないと...
地域を越えた連携
県内を縦横無尽に 近年、同一県内でエリアをまたいだイベント参加が流行って来ているようですね。例えば神奈川県なら湘南のフリーマーケットに横浜の農家さんが参加するような形です。以前から大なり小なりあったことですが、近年は開発された製品を持ち込ん...
真冬のかき氷
山形県のかき氷 山形県には真冬なのにかき氷を販売しているお店があります。厳密には「一年中」かき氷を販売しているのです。意外と思われるかもしれませんがこれが「大好評」と言われていて県外からも食べに来るお客様も後を絶たないとのこと。元々他のメニ...

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