ふるさとRe:Boot研究所

本当のふるさとを愛するために今私たちの出来ること

May, 2017 ( 3 )

Month
ご当地応援隊が増えていく
    地元を応援したい若者が増えている ご当地をPRするインディーズのアイドルユニットがたくさん発生しているようですね。学校発だったり、地元の有志だったりが集まって独自のアイドルユニットを組んだりしています。 中には災...
廃校の活用
アイドルユニットと合唱   このところアイドルグループのAKB48が廃校になる学校を舞台にMVを作成しCDをリリースすることで話題になっていますね。元はNHKの合唱コンクールの課題曲を作詞家の秋元康氏が作詞したことから始まりました...
アイスの季節
    アイスの季節 ゴールデンウィークも終わりそろそろ日差しが暑くなって来ましたね。この時期から9月の終わり頃までアイスが全盛の時期に入って来ます。 昨年ご紹介した秋田の道の駅のように各エリアに各々ご当地ソフトクリーム...
浴衣の行方
昔は家族内、地域内で使い回されていた 以前は浴衣もお古とかお下がりとか普通に親戚や近所等で融通していましたが最近はそう言う風習はかなり減少していて、かろうじて兄弟姉妹間に残る程度になって来ています。 江戸時代、藍染めの着物や浴衣が流行してい...
ウォークラリーの作り方
手軽に作れるイベント ウォークラリーって簡単に作れるイベントです。最近では春から秋まで遊べるとても手軽なイベントなので作ってみるのも良いと思います。小布施マラソンのようにたくさんのスポンサーを募れば話題性も大きいし最近では地方の情報誌(Wa...
売るものは情報
少ないものは貴重なもの これは意外だと思う人が多いかもしれませんが地方で最も貴重な価値があるのは情報です。「隣の家の財布がどこにあるのか解るくらいなのに秘密の隠れ家カフェなんてあるか?そんなもんみーんな知ってるわ」なんて思う人は多いでしょう...
はまふぅどコンシェルジュ
横浜地産地消プロジェクト これは横浜市の環境創造局と言うところが運営している企画です。厳密に言うと「横浜市環境創造局農業振興課」というところが問合せ先になっています。 なぜこの「はまふぅどコンシェルジュ」が面白い企画かと言えば横浜の地産地消...

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