31Jan世界を見る勇気メディア対策海外視察をした湯布院 先日公開した「湯布院の奇跡」を起こした地元の方は当初3人でEU圏を視察したと言われています。お金もないので借金をしてその目でヨーロッパではどういうまちおこしをしているのか?を見てきたというのです。 命がけの視察は少ない...Read More0
30Jan農業の未来地元企業とのコラボレーション高校生の進路希望 現在とある地方の農業高校の就職率を聞きました。進学がほとんどないその高校の農業就業率は30%しかありません。残りは一般企業に就職なのです。今日は農業が流行しているのにもかかわらず農業人口が減り続けている現状について考えてみ...Read More0
29Jan光のない世界メディア対策永遠のためいき 光のない世界で星を見るととても輝いて見えます。灯りひとつない田舎などと悪口を言う人もいますがそこには無限の可能性が秘められていると思います。秋の夜長虫の音を枕に満天の星を見たらどんな気分になるでしょう?きっと言葉にならなほど...Read More0
28Jan着物は世界を超えるメディア対策彼女が毎年パリに行く理由 以前、陶芸が趣味の女性に聞いた話です。彼女は毎年夏休みになるとパリへ旅行に行きます。理由は一年間創作した作品の展示。本業は金融関係者なので完全に趣味の世界ですね。しかし何が嬉しくてわざわざ真夏の一番旅費が高いシーズ...Read More0
27Janまちおこしを考える7つのヒントスィーツ1.捨てているものは何か? 若者たちは集まらない。(集めることをあきらめて捨てている) 農作物から出る副次的な素材。麦わら、芋のつる、収穫せずに成長してしまった竹 何もないから観光客が来るはずがないという思い込み。(集客をあきらめて捨ててい...Read More0
26Jan湯布院の奇跡地元企業とのコラボレーションダムに沈むかもしれない温泉地 最近youtube動画などでネットをにぎわせてくれている湯布院ですが20世紀の頃はいつ消えてもおかしくない寒村の温泉地になっていた時代がありました。当時は人口減も今ほど叫ばれておらず、純粋に観光地...Read More0
25Jan捨てる神あり拾う神ありメディア対策麦わらはタダだった? 以前は麦わらにお金を払う人はいませんでした。農家さんの中ではこの話を未だに笑って聞き流す方がいます。しかし現代では麦わらは「売れている」のです。都心部に近いホームセンターでは秋の収穫シーズンから農作物の防寒用の麦わらは...Read More0
24Janプレスリリースは必須スィーツ舞い込む悲しい報告 「よく新製品を作りました!!」とか「新製品を開発しました」「でも売れません」なんて報告をもらうことがあります。 確かにいい製品なのになぜか売れていない。販売努力が売り上げに反映されていないのです。よく聞いてみるとその製品...Read More0
23Janコーヒーを売るなら豆を収穫するところからやれスィーツ体験型農業 体験型農業には稲刈りとかタケノコ掘りとかいちご狩りとかありますよね?お持ち帰りも可能で自分たちで収穫を体験するというやつです。 あれって単なる収穫体験じゃないですか?あれを何倍にもパワーアップする方法です。言ってみれば加工の体験...Read More0
22Jan目に見えない集客力スィーツ観光地での必勝集客 伊勢のおかげ横丁のお茶屋さんは真冬でも扇風機を回しています。なぜか通路である表の通りに向けてです。しかもお茶を立てたり、お茶っぱを煎る機械をその扇風機の目の前に置いています。つまりお茶の匂いを通り側に向けて流しているわけ...Read More0